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写真をTシャツにプリントしませんか?

更新日:2021年3月2日

・お友達の誕生会に   ・結婚パーティーに  ・結婚式の余興に  

・学園祭の面白いTシャツとして  ・お子さんお孫さんのお祝いに ・転勤の記念に    etc...


面白い・可愛い『写真』をTシャツにしてサプライズしたり、プレゼントしませんか?


アミッグセカンドにはそのようなお客様からの依頼がございます。ということで、今回は、アミッグセカンドでできる写真のTシャツプリントをご紹介します♪


  ↑↑↑↑こんな写真が撮れました。これをプリントしていきましょう↑↑↑↑


 

まずは、定番で低コストにできる白いTシャツへのプリントからご紹介します。


↑↑↑綿100%の白Tシャツにはこのようにプリントされます。綿100%の白Tシャツの場合は生地に直接インクをのせてプリントします。直接プリントするので、モタツキ感がなく、ナチュラルに仕上がり。長く着ても、絵柄部分が割れてくることはありません。何度も洗濯することで少しづつ色が薄くなってくるので、より馴染んで味わい深くなります。白Tシャツへのプリントは1番低コストに仕上がります。

【おススメ:価格重視の方、写真をきれいにプリントしたい方、綿100%が好みの方】



↑↑↑ドライ生地の白Tシャツにはこのようにプリントされます。こちらも生地にインクが浸透するようなプリント手法です。綿100%よりも、写真のコントラストがはっきり出ますね。この写真ではわかりませんが、絵柄の周りにプレス跡が残る場合もあります。(が、ほとんどの方が気にされません)。こちらは長く着てももちろん絵柄が割れたりしませんし、色持ちします。ただし、生地がドライ生地です。こちらも綿の白Tシャツ同様、低コストに仕上がります。

【おススメ:価格重視の方、写真をメリハリ良くプリントしたい方、ドライ生地がいい方】


 

次は、黒いTシャツへプリントする場合の紹介です。白Tシャツより価格は高くなります。


↑↑↑綿100%の黒Tシャツにはこのようにプリントされます。綿100%の白Tシャツと同様、生地に直接インクをのせてプリントします。白Tシャツと異なり、下に白いインクをプリントした後、写真をプリントするため、白Tシャツに比べ若干のモタツキ感はありますが、シートを貼ったような感じではありません。長く着ても、絵柄部分が割れてくることはほとんどありません。黒Tシャツの場合、白Tシャツよりも写真の画像の良し悪しが仕上がりのキレイさに影響しやすいので、高解像度のもののほうがおススメです。近くでよく見ると背景に印刷する白インクが多少見えるので、写真のキレイさを追求される方は、白Tシャツへのプリントか、下の黒のドライ生地へのプリントをおすすめします。(遠目からはあまり分かりません)。価格は、白Tシャツへのプリントよりも高くなります。でも、黒はカッコ良いですよね★

【おススメ:価格よりも黒いTシャツが好みの方、綿100%が良い方】



いきなり絵柄が変わりましたが・・・^^;


↑↑↑【NEW!】新しく採用した印刷方法です。

ドライ生地の黒Tシャツにはこのようにプリントされます。綿100%の黒Tシャツと同様、下に白いインクをプリントした後、写真をプリントします。ドライ生地に見られる空気の抜ける穴は開いたままなので、シートを貼ったようなモタツキ感はありません。ドライ生地の黒Tシャツの場合、綿100%の黒Tシャツよりも、写真のコントラストがはっきり出ますね。ただし、上記の3つの印刷手法よりも多少洗濯に弱いと言われていて、何度も何度も洗濯することで写真の角がはがれてきたりする可能性があります(※写真のものは2回洗濯しましたが、2回では特に変化はありませんでした)。黒いTシャツに写真をはっきり・キレイにプリントされたい方は、この黒のドライTシャツへのプリントがおススメです。価格は綿の黒Tシャツよりも若干高くなってきます。

【おススメ:価格よりも黒Tシャツが好みの方、写真をキレイにプリントしたい方、ドライ生地がいい方】


 

オリジナル感がぐっと増す、写真プリント。写真のプリントさんぷるは、お店でご覧いただけますよ!

​気になる方はぜひ、アミッグセカンドにお問い合わせください^^

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